「ピクトリー」と「Twitter」を比較して、「ピクトリー」の良さを再認識しよう!
1日の投稿数は500万回を突破!学生限定コミュニティ「ひま部」を運営している株式会社ナナメウエが、ひま部の兄弟アプリとして新たにリリースしたのが「ピクトリー」。
画像作成や画像投稿SNSとして利用でき、No.1 学生向けアプリの呼び声が高い「ひま部」のエッセンスをふんだんに盛り込んだ学生に嬉しい機能が満載のアプリです。
今回は、そんな「ピクトリー」と誰もが知ってる超大手SNSである「Twitter」とを比較しながら、より深くこのアプリの素晴らしさについて語っていきたいと思います!
「ピクトリー」はどんなアプリなのか?
「ピクトリー」は、シンプルな画像メッセージを作成できる画像作成アプリです。
ですが、ただ単にメッセージ付きの画像を作成するだけではなく、作った画像を投稿できるSNSにもなっており、友だちとシェア(共有)をしたりすることも可能となっています。
「ピクトリー」を採点してみた
項目 | 評価 | ‐ |
総合評価 | ★★★★★ | 全体的に素晴らしい |
口コミ | ★★★★★ | 評価が非常に高い |
信用性 | ★★★★☆ | レビューの件数が多い |
アプリ | ★★★★★ | iOS,Androiに対応 |
「ピクトリー」を独自に採点してみたところ、「総合評価」「口コミ」「信用性」「アプリ」すべての項目について超高評価となりました。
実際の評価はどうなのか?
App Storeでの評価も3.9と評価が高いです。悪いコメントも少なく、ユーザーの満足度も充分。まさに次世代の「Instagram」と言えるのではないでしょうか。
「Twitter」はどんなアプリなのか?
「Twitter」は、国内月間アクティブユーザー数4500万人を超えるマンモスアプリ。著名人や企業も積極的にこのアプリを利用し、老若男女問わず多くの人々に利用されています。
「いまどうしてる?」をテーマに、自分が今何をしているかや何を感じたかを140文字以内の短い文章で発信。それを見た人とつながることがこのアプリのコンセプトとなっています。
「Twitter」を採点してみた
項目 | 評価 | ‐ |
総合評価 | ★★★★★ | 人気通りの良アプリ |
口コミ | ★★★★☆ | 評価は高い |
信用性 | ★★★★☆ | 不適切な投稿も多い |
アプリ | ★★★☆☆ | サードパーティーアプリを利用する人が続発 |
総合的にみると良アプリではありますが、アプリの使いやすさについては不満の声も多く上がっていろようです。
実際の評価はどうなのか?
App Storeでの評価は3.7とそこそこ。なんなら、「ピクトリー」の方が評価が高いです。これだけ多くの人が利用していることを考えると少し物足りません。なぜでしょうか。
Twitterの評価が低いことの原因の一つに、公式アプリがとにかく使いづらいという点が挙げられるでしょう。いいねを押したtweetがフォロワーのタイムラインに表示されたり、「最近のハイライト」いう機能によってtweetの時系列がわかりにくいなどの問題が散見されます。
そのため、多くのサードパーティーアプリが販売され、お金を払ってでもそちらを使っている人が続出しているようです。
『「Twitter」はおもしろいけど、公式アプリでは使いたくない』
このような現象が起こってしまっています。
「ピクトリー」はとにかく使いやすい!
その点、「ピクトリー」は公式アプリがとにかく使いやすいです。まずはタイムラインをご覧ください。
タイムライン
指の届きやすいアプリ下部にタブが配置されていて、運営の配慮が嬉しいです。「ホーム」「作品を見る」「つくる」「お知らせ」「プロフィール」と必要なページはすべてここからいくことができます。
アプリ全体の配色はポップなピンク色を基調としており、とても可愛らしい雰囲気です。
タイムラインはInstagramのように写真が並ぶシステム。ユーザーの皆さんが自作された素敵な画像が並んでいます。タイムラインをただ眺めているだけで楽しい気分になれますね。
作品検索
ユーザー検索
検索機能も充実しており、「作品」「ユーザー」の両方から探すことができます。どちらも丁寧に人気順に並んでいるので流行に乗り遅れる心配もありません。
自分好みの作品を投稿している人を見つけて、ガンガンフォローしてみましょう。
まとめ
今回は、「ピクトリー」と「Twitter」を比較してみましたがいかがだったでしょうか。「ピクトリー」なら、「Twitter」のようなアプリの使いにくさもなく非常に快適です。
もちろん「Twitter」も良いアプリですが、特に学生の方であればぜひ青春の1ページを「ピクトリー」に記録してみては!?
今後は「ひま部」との連携も期待されるため、同時に使っていくようなイメージになりそうですね!