「ピクトリー」と「Instagram」の投稿画面を比べてみた!
今週のお題「おとうさん」
1日の投稿数は500万回超え!学生限定コミュニティ「ひま部」を運営している株式会社ナナメウエが、ひま部の兄弟アプリとして新たにリリースしたのが「ピクトリー」です。
「ピクトリー」は、近年若者の間で必需品となっている画像作成や画像投稿SNSです。No.1 学生向けアプリと呼ばれる「ひま部」の良いところを余すことなく踏襲した学生に嬉しい機能が満載のアプリです。
今回は、そんな「ピクトリー」と誰もが知ってる超大手SNSである「Instagram」との投稿画面の差を比較しながら、より深くこのアプリの素晴らしさについて語っていきたいと思います!
「ピクトリー」はどんなアプリなのか?
「ピクトリー」は、シンプルな画像メッセージを作成できる画像作成アプリです。
ですが、ただ単にメッセージ付きの画像を作成するだけではなく、作った画像を投稿できるSNSにもなっており、友だちとシェア(共有)をしたりすることも可能となっています。
「ピクトリー」を採点してみた
項目 | 評価 | ‐ |
総合評価 | ★★★★★ | 全体的に素晴らしい |
口コミ | ★★★★★ | 評価が非常に高い |
信用性 | ★★★★☆ | レビューの件数が多い |
アプリ | ★★★★★ | iOS,Androiに対応 |
「ピクトリー」を独自に採点してみたところ、「総合評価」「口コミ」「信用性」「アプリ」すべての項目について超高評価となりました。
今回は投稿画面からInstagramとの違いを見ていきます。
ピクトリーの投稿画面
まずは、ベースとなる画像を選択します。「撮影」「選ぶ」「探す」の3つから選ぶことができます。
上記の画像のようにしっかりとチュートリアルしてくれるのも親切で素晴らしいですね。
次に、フォルタを選択して、画像の雰囲気を変えることができます。「ピンク」「ビンテージ」「クール」「ドリーミー」「切ない」などなど用途に応じてたくさんのフォルタがあらかじめ用意されているのも楽しいですね!
ベースとなる画像とそのフォルタが決まったら、次は画像に文字を追加することができます。フォロワーさんの心に刺さるような素敵なメッセージを考えてみましょう。
最後に、文字のフォントや色、位置を変えれば投稿できます。
どうですか?とっても簡単だったと思います。そして、簡単なのにも関わらずやりかたによってはかなり高クオリティな画像だって作ることができるんです。
「Instagram」はどんなアプリなのか?
ここ数年、爆発的にユーザーを増やしているInstagram。若いユーザーや女性ユーザーはもちろん、老若男女問わず愛される一大SNSへと着実に階段を上ってきました。そればかりか、近年ではビジネスでの応用も考えられ、今やあらゆる場面で必要不可欠なアプリとなりつつあります。
そもそも、写真や動画をメインに投稿できるSNSサービスとなっております。世界中で8億人が利用し、日本でも2,000万人のユーザーがいると言われているSNS界の最大手です。
「Instagram」を採点してみた
項目 | 評価 | ‐ |
総合評価 | ★★★★★ | SNS界のトップ |
口コミ | ★★★★★ | 評価は高い |
信用性 | ★★★★☆ | 不適切な投稿は少ない |
アプリ | ★★★★★ | アプリの視認性も抜群 |
SNS業界のトップに君臨するアプリなだけあって、どこをみわたしても隙は見当たりません。特に、「ピクトリー」はこのInstagramをかなり意識した構成となっているため、このアプリについて詳しく学ぶことはとても大切になってくるでしょう。
投稿画面
Instagramの投稿画面はいたってシンプル。ですが、必要な機能はしっかりと取り揃えたスタイリッシュな印象です。
まずは、「ライブラリ」「写真」「動画」から好きな画像を選択しましょう。
次に、画像をフィルタリングしたり、編集したりして自分好みに変えることができます。
そこまですればあとは投稿です。キャプションを設定し、タグや位置情報の有無、アプリ連携などを選択しましょう。
ここまでがInstagramの投稿の流れとなります。とても簡単だったのではないでしょうか。
投稿の例
こちらが、投稿の一例となります。
こうして多くの「インスタグラマー」が生まれ、今ではメディアなどからもひっぱりだこ。誰しもが人から注目を浴びる機会をInstagramは与えてくれたのです。
まとめ
今回は、「ピクトリー」と「Instagram」の投稿画面を比較してみましたがいかがだったでしょうか。「ピクトリー」はシンプルながら簡単に素敵な画像を作ることができます。「Instagram」に匹敵する素晴らしいアプリではないでしょうか。
今後は「ひま部」との連携も期待されるため、「ひま部」ユーザーであれば絶対に同時に使っていきたいですね。