【ビギナー向け】Twitterの投稿方法について解説します

SNS全盛の昨今、老若男女関係なくほとんどの人がSNSを利用する時代になりました。

特にTwitterの人気は高く、人付き合いや情報収集など様々な場面で活躍しています。

そんなTwitterの醍醐味は、やはり自分の意見をフォロワーに発信することではないでしょうか。

今回は、Twitterでツイートを投稿する方法について詳しく解説していきたいと思います。

Twitterの投稿画面について説明します

せっかくSNSをやっているんだから、どんどんツイートを投稿して自分の意見をいろいろな人に知ってもらいましょう。

自分の投稿にリプライが来て会話が弾んだり、いいねが付いたりするととっても楽しいですよ!

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下部に設置されているメニューバーのDM以外ならどこを開いていてもツイート投稿ボタンが表示されます。

常に右下に位置しているのでとても押しやすく、ユーザーが使いやすい設計になっています。

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ボタンを押すと、投稿画面に移動します。

「いまどうしてる?」と書かれているところに、自分の好きな文章を書き込んでみましょう。140字以内であれば自由に枠を使って構いません。

文字数はキーボードの上部、「+」ボタンの左側の丸いマークを見ることで確認することができます。

通常は青色ですが、文字数が130字を超えると色が黄色に変化しカウントダウンが始まります。そして140字を超えると赤色に変わり、超過した分の文字数を教えてくれます。

文章が書き終わったら、右上の「ツイート」ボタンを押してツイート完了です!

写真の挿入の仕方について

ツイートには文字だけでなく写真を挿入することができます。

お気に入りの写真を投稿して、皆の関心を集めちゃいましょう。

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キーボードの上部にあるバーの左側にある絵のようなボタンを押すと、自分のライブラリ画面に飛びます。

そこから投稿したい写真を選んでツイートしましょう。

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ライブラリにある写真だけでなく、その場で写真を撮って投稿することもできます。

カメラのマークをぽちっとしてみてください。 

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初回は、カメラとマイクのアクセス許可の確認画面が表示されます。

「アクセスを有効にする」を押せばカメラ画面に移行するので、綺麗な写真や面白い写真をその場で撮影してツイートしちゃいましょう。

GIF画像の挿入の仕方について

Twitterでは、GIF画像も投稿することができます。

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「GIF」と書かれたボタンを押すと、GIF画面の検索フォームが表示されます。

「そのとおり」「パチパチ」「あらら」など、シチュエーションに応じたGIF画像があらかじめ用意されているので、用途に合わせて自分の投稿を彩ってみてはいかがでしょうか。

アンケート機能の使い方について

Twitterでは、アンケートを作成してフォロワーに意見を募ることもできます。

この機能は、特にビジネス用に使われることが多い印象ですね。

単純に疑問に思っていることをアンケートにしてもいいですし、会社のプレゼンや学校の宿題などで集計データが必要なときなどには大変重宝する機能です。

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投稿画面にあるグラフのようなボタンを押すとアンケート用の特殊な投稿画面に移ります。

ここでは、質問内容、集計したい回答、投票期間が設定できます。

投票期間が過ぎると自動的にそれぞれの回答に投票された数字が表示されます。

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まとめ

Twitterの一番の楽しみは、ツイートを行うこととと言っても過言ではないでしょう。

140字以内で自分の意見をバンバン発信しちゃいましょう。

その際、写真やGIF画像、アンケート機能などを使っていろいろなバリエーションを持たせるとフォロワーからの反応も良くなるかもしれませんよ。