【Twitter】おすすめサードパーティアプリ3選！
「純正のTwitterアプリがアップデートを行うたびにどんどん改悪されていく」
そんな声をよく耳にします。
Twitterの公式アカウントには、日々改善の要望が寄せられていますが、なかなか実装には至っていないのが現状です。
今回は、純正より使える！？サードパーティーアプリをご紹介したいと思います。
もしかすると、あなたのTwitterライフが劇的に変化するかもしれませんよ。
【feather】
featherの概要について
featherには無料版と有料版があります。
無料版ですと基本的な使用感は全く同じではありますが、広告が付いていたり、機能的な制限があるので快適に使いたいのであれば有料版を買うことをおすすめします。有料版でも360円と比較的割安です。
featherの強みとは？
タイムラインやタブを自由に変更できるというのがフェザーの最大の強みだと思います。
まず、タイムライン画面についてですが、文字サイズやアイコンのサイズ、画像のサイズなど全てを自由に設定することができます。
もちろん、標準のTwitterアプリのように時系列がバラバラになったままツイートがタイムライン上に流れてくることもありません。
最下部にあるタブも自由に設定が可能です。
初期設定では
- 新機能
- タイムライン画面
- メンション
- リスト
- 検索
- ホーム
となっていますが、自由自在に配置を変えることができます。
それだけでなく、複数のアカウントのタイムラインやメンションをタブに設定したり、特定のワードの検索タブなどをタブ化させることだってできちゃいます！
テーマも標準、ダーク、ハッカーなどの7種類が用意されており、自分の好みのテーマを選択することができます。
さらに外部アカウントにも対応しており、Safari以外にもクロームなど様々なブラウザで開くこともできます。
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【twittbot】
twittbotの概要について
iOS専用アプリであるtwittbotは、何度も改良を重ねて現在はバージョン5となっています。
iPhone、iPadの両方で使うことができ、価格は600円と少々割高です。
しかし、価格に見合った十分な働きを見せてくれますと断言できます！
twittbotの強みとは？
このアプリでは、純正のTwitterアプリで多くのユーザーが使いづらいと思っている点を全て解消してくれています。
- まったく広告が出ない
- タイムラインが時系列にきちんと並んでいる
- 他人のやりとり自分のタイムラインに出てこない
- 他人のいいねしたツイートが自分のタイムラインに出てこない
また、iCloudで同期する機能も大変便利です。
iPhoneとiPadの両方でTwitterを見ている人とっては特に重宝する機能で、例えばiPhoneでTwitterを見ていて、途中でアプリを閉じたとします。
そのあと、iPadでTwitterを開くと、iPhoneでみていたところと同じところから表示が行われます。
ただし、注意点もあります。
標準のTwitterアプリに搭載されている、
- コメントをつけてリツイート
- アンケート機能
などは使うことができません。
こういった機能は使わなくても大丈夫と言う人にとっては標準のTwitterアプリよりも見やすく機能性に優れたアプリだといえます。
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【The world】
The worldの概要について
The worldにはたくさんの機能があり、さまざまにカスタマイズできます。
他のサードパーティーにありがちなものとは違い、全て無料で使うことができるのも非常に嬉しいです。
The worldの強みとは？
タイムラインのリアルタイム更新やミュート機能など、多くのユーザーが欲しがっている機能はほとんど抑えています。
特徴的なものに、iPadで利用する際にタイムラインを2列で表示させることができるというものがあります。
複数のリストを一度に見ることができるので、リストをたくさん活用している人にとっては神機能と言えるでしょう。
ツイート画面も非常にわかりやすく、機能も豊富。
iPhoneで聴いている音楽などをシェアできたり、「#」をわざわざ打ち込む必要がなくあらかじめタップするだけで追加できるようになっているなど、まさに痒い所に手が届くアプリだと言えます。
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さいごに
純正のTwitterアプリが使いずらいという声をたくさん耳にします。
そんな人は、サードパーティーアプリのダウンロードをしてみてください。今までの不満が嘘だったかのように解消されますよ！
